自己解決へ導く
検索型FAQシステム
なぜ顧客対応にFAQが効果的なのか
なぜ顧客対応に
FAQが効果的なのか
FAQの利用頻度は増加している
ご存知ですか?ユーザーが困ったときに利用するツールは①FAQ > ②問い合わせフォーム > ③電話 です。年々、電話の利用意向が減り、デジタル接点に助けを求める割合が増えています。(FAQと問い合わせフォームで過半数)
しかし、70%以上のユーザーが
自己解決できていない
それでもなお、多くのユーザーがFAQサイトを見つけれない、またはFAQページにたどり着いたとしても、適切な回答を発見できず問い合わせに至っているのが現状です。まずはWebサイトを改善し、ユーザー自身に簡単に答えを見つけてもらうことが、顧客満足度の向上や業務負荷軽減に直結します。
特許取得の検索技術で
自己解決に導き、CX向上に
特許取得の検索技術で
自己解決に導き、CX向上に
曖昧な文章からでも検索が可能
Helpfeelは言葉の違いだけではなく、同じ言葉でも漢字表現とひらがな表現の違い、スペルミスや抽象的な表現、自然な文章や音声検索などにも対応することができます。
ユーザーを必ず回答に導くために
タグを使わない独自のUIを採用
タグで回答を絞り込む形のFAQは、ユーザーがいくつもタグを選択しないと求める回答が表示されません。また、適切なタグをユーザーに表示するには、こまめに運用者側でタグの整理が必要になり、かなりの工数がかかります。
一方、Helpfeelはあえてタグを使用せず、独自の検索アルゴリズムとUIで、キーワードだけでなく曖昧な表現や言い換え表現にも対応が可能。また、細かなチューニングも不要で運用の工数もかかりません。
生成AIの活用で効率的なFAQ運用を実現
限られたリソースをなるべく売上アップの活動にフォーカスできるよう、生成AIの機能を用いてメールやチャットの履歴、PDFなどから簡単にFAQ回答を制作するなどの機能を搭載。作業負担を軽減できます。
問い合わせ削減、CX向上を実現
問い合わせ削減、CX向上を実現
様々なシーンで使えるHelpfeelの特徴がわかる
送信前に回答を表示し解決に導く
問い合わせフォーム
無駄な問い合わせを防ぐ問い合わせフォーム
無駄な問い合わせを防ぐ
問い合わせフォーム
質問文の入力中に回答にたどり着く
問い合わせフォームにHelpfeelを埋め込むことで、ユーザーは問い合わせを送信する前に回答にたどり着き、問題を自己解決できます。これによりユーザー体験の向上、および問い合わせの削減が可能になります。
問い合わせデータの蓄積と確実な改善ができる
HelpfeelはFAQの利用状況を分析できるレポート機能があります。カスタマーサクセスがこのレポートを元に、実際にユーザーがどういった点で困るか、どのような改善アクションが適切か、レポートの使い方を徹底的にレクチャーします。お客様がFAQを自分たちで改善できるように粘り強く支援します。
様々なシーンで使えるHelpfeelの特徴がわかる
顧客体験を損なわない
進化系チャットボットUI
お客様の課題に合わせて構築が可能
どこからでもすぐ起動できて
顧客体験を損ねない
Helpfeelの進化系チャットボットUIはどのページからも必要なときにすぐにFAQを起動することができます。
ユーザーの疑問をすぐに解決し、顧客体験を損ねません。
ボタンカラーやテキストも
サイトに合わせて設定可能
起動ボタンの設置位置や、背景色、テキストもお客様のサイトに合わせて設定が可能です。
サイトの雰囲気に合わせて自然な形でFAQ誘導ボタンを設置することができます。
既存のFAQのデザインを
そのまま使うことも可能
既存のFAQのデザインをそのままに、Helpfeelの検索機能を埋め込むことも可能です。(既存のFAQの形式によってできない場合があります。)ぜひ一度ご相談ください。
特許技術で自己解決率を向上
何度も来る同じ問い合わせを削減!
Helpfeelは、利用者の様々な問い合わせ表現に対応できる革新的なFAQシステムです。
FAQ・社内ナレッジやPDFドキュメントに対して、検索語句だけでなく「意図を予測する」独自の検索技術で、ユーザー自身での課題解決を導き、顧客とカスタマーサポートの体験を向上します(意図予測は特許取得済み)。
さらにFAQ利用履歴から改善点やニーズを分析することで、リード獲得や購入・契約などビジネスのさらなる進化をサポートします。
様々なシーンで使えるHelpfeelの特徴がわかる
生成AIでマニュアルDXを実現
PDF(マニュアル)検索
ユーザーの言葉でさっと探せる、解決できる
ユーザーの言葉で
さっと探せる、解決できる
すぐにWebマニュアル化
PDFファイルさえあればすぐにWebマニュアルが作れます。Webマニュアル作成ツールの導入や、HTML, CSSなどの学習、開発環境の構築などは必要ありません。既存資産をそのまま活用します。
簡単に見つかる
特許取得技術である「意図予測検索」によって、既存のマニュアルでは見つけられなかった情報に簡単にアクセスできるようになり、製品やサービスに詳しくない利用者も疑問や困りごとをすぐに自己解決ができます。
分析できる
当社独自の分析改善メソッドで、マニュアルの閲覧状況から利用者行動を可視化/分析できます。潜在的な顧客ニーズを察知し、製品やサービス、マニュアルの改善提案します。
マニュアルから社内規定まで活用できる
マニュアルから社内規定まで活用できる
製品マニュアル
|
活用企業例 問い合わせを受けることが多い製造業・メーカー |
問い合わせ者 エンドユーザー、クライアント、販売会社(代理店) |
活用シーン 取扱説明書を見れば解決する問い合わせが営業やコールセンターに多く寄せられている |
具体的な問い合わせ例 ・故障した ・メンテナンスしたい |
業務マニュアル
|
活用企業例 多店舗展開している企業 |
問い合わせ者 従業員(正社員・アルバイトなど) |
活用シーン 紙で業務マニュアルを配布しているが、結局店長や本部に問い合わせが寄せられる |
具体的な問い合わせ例 ・打刻を修正したい ・レシートが出てこない |
社内規定
|
活用企業例 従業員規模の大きい企業 |
問い合わせ者 従業員(正社員・アルバイトなど) |
活用シーン 規程類に書かれた内容の問い合わせを総務・情シスなどが受けている |
具体的な問い合わせ例 ・有給をいつ取得できるか ・年末調整はいつまでに誰に出せば良いか |
様々なシーンで使えるHelpfeelの特徴がわかる