ベンチャーからエンタープライズまで
400サイト以上が導入
検索特許技術×AIで
ユーザーの疑問を瞬時に解決
Helpfeelは独自の検索特許技術×AIをウェブサイトに組み込み、ユーザーの疑問やお困りごとを瞬時に解決します。
あらゆる接触シーンで
既存サイト上のFAQとして
ポップアップ表示も可能
問い合わせフォームに埋め込みも可能
PDFのマニュアルや取説の検索も可能
あらゆるサポートシーンで
企業のカスタマーサポート/
お客さま間
企業の情シス・総務/
従業員さま間
企業の事業部担当/
パートナー様間
あらゆる目標達成で
問い合わせ対応コストの削減
顧客満足度の向上
社内業務の効率化
「Helpfeel」が選ばれる理由
特許取得の検索技術
慶應義塾大学教授兼当社テクニカルフェローの増井俊之によって研究された世界初のアルゴリズム「意図予測検索」を搭載。
制御可能なAIを搭載
回答ロジックの不明瞭な従来のAIではなく、制御可能なAI(当社開発)を採用することで、これからは「回答が出るか出ないか」ではなく「解決する」1歩進んだAI活用が可能に。
検索HIT率 98%
人ごとに微妙に違ってくる曖昧な言葉の表現や、感覚的な言葉の表現、スペルミスなどにも対応できます。
問い合わせ削減 60%以上
導入翌月の問い合わせ件数を64%削減した実績があります。運用のメンテナンス負担も削減し、最適な人員配置を実現します。
契約継続率 99%以上
導入して終わりではなく、検索データを活用してFAQの運用改善を継続し、問い合わせ削減や業務の効率化に寄与しています。
サイトにおける自己解決の重要性
FAQの利用頻度は増加している
ご存知ですか?ユーザーが困ったときに利用するツールは①FAQ > ②問い合わせフォーム > ③電話 です。
年々、電話の利用意向が減り、デジタル接点に助けを求める割合が増えています。(FAQと問い合わせフォームで過半数)
自己解決をはかるが、解決力に不満
社内外を問わず、ユーザーは最初にできるだけ自分で調べ「自己解決」をはかっています。それにも関わらず、多くのユーザーが「探しても見つからなかった」と回答しています。
つまり、ツールを導入しただけでは「自己解決」と「問い合わせ削減」は実現できないのです。
「Helpfeel」なら、他にはない優位性ある技術・ノウハウで
あらゆる顧客接点に潜むペインを解消し、企業・ユーザーをWin-Winに導きます
様々なデータからFAQ記事の自動生成が可能
FAQのドラフト生成機能を使用すれば、様々なデータからFAQのタイトルと本文を自動生成することができます。
メールやチャットの履歴やメモ書き、さらにはPDFデータなどお持ちのデータから記事の自動生成が可能です。
生成AIを活用
Helpfeel AIはFAQや問い合わせフォームでの顧客のタッチポイントからログの分析、質問文の生成まで幅広く業務を効率化することが可能です。
料金体系
ご希望のオプションによっても料金が細かく変動いたしますので、詳しくはお見積りフォームよりお問い合わせください。
初期費用
ヒアリングをもとに制作、リリースまでを手厚くサポートさせていただきます。
- FAQコンテンツ移行
- 画面構築
- モバイルデバイス対応
- FAQ間リンクの設定
- 検索用辞書作成
月額費用
分析・レポーティング・チューニングや運用改善までを手厚くサポートさせていただきます。
- アクセス分析
- レポーティング
- 導線の改善
- 不足コンテンツ洗い出し
- 検索性能チューニング
- KPI設計